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ビットコインFXのデイトレ「手数料」はかかる?

ビットコインFXの、デイトレに係る手数料について解説したいと思います。
ビットコインFXに係る手数料は、ほとんどの業者でスプレッドとレバレッジ手数料のみとなっています。
スプレットというのは売り値と買い値の差額のことで、見えない手数料ともいいます。
一方レバレッジ手数料というのは、ニューヨーククローズ時間にポジションを保有していた場合の1日に係る手数料です。
ある取引所だと1日あたり、レバレッジ手数料が0.05%徴収されます。

他にかかる手数料と言えば、口座への銀行振込手数料です。
業者が徴収する手数料はありませんが、銀行へ支払う手数料は自費となります。
トータルで見ると手数料はかなり安い部類に入ると思います。

さて次は、ビットコインFXのスプレッドについて触れたいと思います。
スプレッドは、通常の為替取引と比べて広めに設定されているのが現状です。
ドル円のスプレッドは最狭で0.3銭なのに対してビットコインFXのスプレッドはかなり広めに設定されています。
スプレッドが広いとデイトレで儲けれないのではないのか?という疑問がよぎるかもしれません。
しかしビットコインFXは、取り扱う仮想通貨の値幅がかなり大きいので、閑散とした動きの多い法定通貨のFXと比べて、スプレッド分はすぐに消化できることが予想できます。

ただし、スキャルピングで1日の内に何回も取引する場合、このスプレッドコストが、利益を残すという目的に対しての、大きなハードルになります。
1回取引することに、スプレッドコストを利食いの中から消化していかなければならないので、勝率とある程度の利幅を確保しないと利益を残すのが難しいです。
ですので取引に慣れるまでは、長い時間スパンでトレードをすることをおすすめします。
長い時間というのは数日から2週間程度。
ポジションを眠らせて大きく育てるといったイメージのスイングトレードが、一番やり易い方法です。
スキャルピングのようにスプレッド手数料がかさむ心配も少なくて済むので、それだけでも優位性があると言えるでしょう。

現在のところビットコインFXはかなり安い手数料設定ですが、今後それがそのまま続くかどうかはわかりません。
現状ではまだこの市場は成熟しておらず、成長次第では、業界の運営形態にも変化が起きる可能性は否定できないでしょう。
逆に言えば成熟してない今は、デイトレ技術の訓練を積むチャンスです。
今後市場が成熟した時に、後から来た参入者に勝てるように、相場の読みと決断力を鍛えましょう。