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ビットコインデイトレードおすすめの手法は?

ビットコインでデイトレードをする時の、おすすめの手法について紹介します。
まず、一番やり易いのが逆張り手法です。
逆張りというのは、レートの進行方向の逆にポジションを建てる手法のこと。
例えば下がっている時に割安だと判断して買う。
上がっている時に割高だと判断して売る。
この割安割高を判断材料にしてトレードするのが、逆張りの根本的な考え方です。

さて割安か割高かを判断するにはどうしたらいいのか?
これは、ビットコインのボラティリティを日々分析していると分かってくるようになります。
例えば通常なら100PIPs前後しか動かないような相場が300PIPs下落したとします。
そうなると、200PIPs分レートが安くなったことが明らかに見てとれます。

毎日どのようなボラティリティで仮想通貨が変動しているのかを、注意深く観察することが大事です。
このボラティリティが把握できるようになれば、オシレーター系のテクニカル指標を使いこなせるようになります。
RSIといった逆張りの代表的なテクニカル指標は、そのまま使ったのではなかなか勝てないのですが、仮想通貨のボラティリティをきちんと把握して、割安割高になったところでRSIを活用すると上手く機能します。

また、逆張りに向きの相場の動きにくい時期というものがあります。
トレンドがブンブン出ているような値動きのある相場では、逆張りをするとどんどんレートが逆行していくため、かなりの損切り幅を設けないと損切り貧乏になってしまいます。
ですから逆張りで狙うのであれば、動意のない時期を見計らってトレードするのをおすすめします。
動意のない時期というのは、すなわち市場に重要な材料の気配がない状態のこと。
材料というのは情報のことで、仮想通貨市場に影響のある材料が見当たらない、もしくは市場に注目が集まらない時期は、大きなトレンドは発生しにくいものだと予想がつきます。
そういう場面を狙って逆張りで取引をすれば、なかなかの勝率を確保することができるでしょう。

一方、順張り手法というものもあります。
順張りというのは、レートの進行方向に沿ってポジションを建てる方法のことです。
いわゆるトレンドフォローというのがそれに当たるのですが、意外と難しい手法です。
なぜならば、動きやすい相場を狙っていかなければならないから。
動きやすい相場というのは全体の約3割と言われています。
とはいえビットコイン自体は、為替と違ってトレンドが出やすい環境になっていますので、順張りの方が今のところは勝ちやすいのかもしれません。

手法にマッチすれば利益になりやすい、これが投資の鉄則です。
相場の環境をしっかり把握してトレードするようにしましょう。