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ビットコイン「デイトレード」をする際の注意点

ビットコインでデイトレードをする際の注意点について、解説したいと思います。
まずビットコインの値動きの大きさについて、把握しておかなければなりません。
通常のFXにあるドル円という通貨ペアと比べて、はるかにボラティリティが大きいので、レバレッジをかけて取引をする際には、十分にポジション管理に注意をしなければなりません。

レバレッジをかけすぎて取引をすると、あっという間に預けた元金が目減りすることになるでしょう。
特にトレード初心者の場合、熱くなってポジションを建てる傾向がありますので、レバレッジをかけすぎるのは非常に危険です。
基本的には小さく仕掛けて、大きな値幅を狙う。
これを心掛けるといいでしょう。

あとは、自分の手法が定まってない内は、お金を使ってトレードをするのを控えた方がいいです。
まずは、ビットコイントレードのデモ口座があればそれを利用し、なければ、ポジションを建てるタイミングをメモしながら、擬似トレードを行うことをおすすめします。
色々と検証を続けていくうちに、ある程度流れが読めるようになってきますので、そこに自分の手法の強みが見つかれば、リアル売買を始める段階になります。
初めてのリアル売買の時には、極めて小さいサイズのポジションでトレードをするのが安全です。
ポジションサイズが小さければ、負けても痛みは少ないです。

あと、大事なのはビットコイントレード中に、自分の感情に飲み込まれないことです。
自分の感情に飲み込まれてしまうと、すぐに稼ぎたい欲求があらわになってしまい、破滅的なトレードになっていきます。
そうならないよう、しっかりと自分の手法のルールを確立することが大事です。

また、勝つよりも大負けしないトレードを、心掛けることです。
大負けというのは、元金そのものをガッツリと減らしてしまうトレードです。
はずれポジションの塩漬けや、損切り貧乏などが大負けする投資行動として挙げられます。
調子が悪い時は、速やかにトレードから撤退する。
このようなルールを設けることで、市場から撤退を余儀なくされるようになることを防げます。

最後にもう一つ大事なことなのですが、利食いはほどほどにということです。
あまり欲張りすぎると利益を取り逃がすことに繋がるので、あらかじめ出口戦略として利食い幅は決めておいた方がいいかもしれません。
ビットコインのデイトレードのコツは人それぞれですが、 勝つために大事なことは大きく負けないこと。
これはどなたでも共通して言えることだと思います。