ビットコインでデイトレを始めよう!

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ビットコインでデイトレードを始める

今回はビットコインでデイトレードを始めるという内容の紹介をします。
ビットコインは取引所を経由して売買することができるのですが、通常だと現物でのみ取引することが可能です。
ですが最近では、ビットコインFXというものが登場しました。
このサービスを利用すれば少額で大きな利益を出すことができます。
ビットコインFXでデイトレードをするのは、現物取引でデイトレードをするのとどう違うのでしょうか?

まずビットコインFXは、買いポジションと売りポジションの両方を取引できるという利点があります。
現物取引では、買いポジションしか建てることができません。
ボクシングで言うと、片手だけで戦っているようなものなので、買いポジション売りポジションの両方を建てられるというのは、かなり大きな強みだと言えます。
【参考】売りポジションについて詳しい記事:ビットコインの空売りとは?

注意点

ただし注意点もあります。
デイトレードになると、1日に複数回トレードすることになるのですが、買いも売りもできるようになることで、読みが確定していないと往復ビンタを喰らう可能性があります。
そうならないよう、相場の方向性の認識を確定した段階で、トレードすることを心がけなければなりません。
またビットコインFXは、証拠金で何倍もの取引ができるため、ハイリスクハイリターンのトレードになる可能性が高いです。
現物と違って、勝てば大きいのですが負けると損も大きくなるため、1日のトレードストップルールを設けておかなければならないでしょう。

さてそんなビットコインFXですが、取引時間に関してはかなり便利です。
普通のFXが土日休みなのに対して、ビットコインFXは24時間土日祝日もオープンしています。
これは週をまたいでポジションを保有するリスクがなくなりますので、トレーダーにとっては安心できる取引時間です。
システムに関しては、FXのチャートやテクニカルツールと同じであり、経験者にとってはとっつきやすい取引になっています。

初心者にもできるのかと言うと、取引自体は非常に簡単なのですが、ビットコインの仕組みについてまず勉強した方がいいかもしれません。
売買自体は買いか売りかしかないので、上がると思えば買い、下がると思えば売りを選択します。
実際には、相場の方向を当てるのは難しいのですが、上手い人はすぐにトレード技術を習得できる場合もあります。
ただ、ビットコインの値動きは超高速なため、緩やかな値動きの銘柄が多い株や、ドル円などの為替をメインに取引している人は、慣れるのに少々苦労するかもしれません。

あと、ビットコインFXのデイトレで欠かせないのは、相場を牽引する力のある材料集めです。
通常の法定通貨FXとは勝手が違うので、どのようなニュースがどのように影響を及ぼすのかがなかなか分かりにくいです。
為替であれば、アメリカの経済指標が発表になったときは影響がありやすいですが、果たしてビットコインにも当てはまるのか?
国が介入していない仮想通貨なので、国の政策は果たしてビットコインや他の仮想通貨の値動きに影響するのだろうか?
それらについてよく考えながら、市場を監視しないといけないでしょう。

このような市場に流れる材料の取捨択一ができるようになると、トレードで優位性を持った取引ができるようになります。
これはビットコインFXも法定通貨FXにも、両方ともに同じことが 言えます。
優位性というのは、勝てる確率が高くなる場面で、取引しているということを意味しています。
この優位性を理解していないと、なかなか継続的に利益を出し続けるのは難しいでしょう。

ビットコインFXの取り扱い仮想通貨点

続いてビットコインFXの取り扱い仮想通貨についてですが、これは現在のところまだまだバリエーションが少ない状況です。
とはいえビットコイン、ビットコインキャッシュ、リップル、イーサリアム、モナコインといった人気の仮想通貨を取引することは可能です。
取引する仮想通貨が変わると、値動きも各々違いますので、慣れるまではポジションを建てるのを控えておいた方がいいでしょう。
ある程度を監視して身動きのクセが把握できれば、自ずとやりやすくなってきます。
色々な仮想通貨を取引してみるのがいいでしょう。

特に最近注目しているのは、モナコインという日本独自の仮想通貨です。
このモナコインは、クリエイターへの投げ銭として使われていた特徴ある仮想通貨になります。
Twitter系のアプリや特定のサイトでやり取りすることができ、ユーザー同士が気軽に送りあえる新しい感覚の仮想通貨です。
ブロック生成スピードもビットコインよりだいぶ早く、出金入金の反映がスムーズなのも人気の秘密でしょう。
仮想通貨市場の主軸とも言えるビットコインは実はこのブロック生成スピードがかなり遅いので、他の仮想通貨へと需要が流れることもしばしばあります。

さいごに

このように、仮想通貨といっても色々ありますので、まずは口座開設をして少しでもトレードを試してみることが肝心です。
その上で、ビットコインFXをこの先取引していけるかどうか?を判断してみるのがいいでしょう。